Designer Stories

ヘンリー ウィルソン

シドニーを拠点に活動するヘンリー・ウィルソンは、旅人でありクリエイターである。デザインと機能性が完全に調和した作品を作り出すことに長けた人物だ。 矛盾しているようなのだが、(冷たく無機質な)ブルータリズム建築を連想させるウィルソン氏の作品は、〈何も主張していない〉ことを主張している。彼が讃えるのは、高い実用性と素材の活用性、そして産業的な製造過程の中では創造できない美しさ。ウィルソン氏はAesopとも仕事をしながら素晴らしい作品を生み出してきた。彼が作ったテーブルジョイントシステム〈A-Joint〉は、現代の実用性を再定義するでもある。

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売上の1%を地球環境の向上を支援する1% for the Planetという団体に寄付させて頂きます。この素晴らしい地球が、より良い場所となりますように。

サム・セルジャックとカリーナ・セルジャック

オーストラリアの先進的なテキスタイルブランド「セルジャック」を動かしているのは、サム・セルジャックとカリーナ・セルジャック姉妹。 タスマニアにあるオーストラリア最古の工場で捨てられる運命にあるメリノウールの廃材を利用して作られたセルジャックのブランケットには、あたたかみがあって、耐久性があり、そしてエコフレンドリーだ。 姉妹のグローバルファッション業界や小さなビジネスでコツコツと積みあげてきた豊富な経験と、イノベーティブに持続可能な社会を構築することへの情熱、そして良質なデザインを見る目が合わさって、家の一室で始まったプロジェクトはオーストラリアのエシカル業界を先導するビジネスへと成長した。

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ローレン・ステラー

オーストラリア・メルボルンのローレン・ステラーによるデザイン。リサイクルされた飛行機のタイヤや他製品を作るときに出たゴムの切れ端を使用し、ジュエリーやテーブルウェアを制作しています。 建築家としての経験がデザインに反映されており、製品の形や素材、色や奥行きからもそれがみて取れます。

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ライアン・フット

ライアン・フット氏はメルボルンを拠点とする手作りの陶磁器やインテリア小物を扱うデザイン事務所、RL Foote Design Studioのデザイナーだ。 どの様な形、釉薬、仕上げの器が、食べ物を頂くという行為を単なる「食事」から「経験」へ昇華させるかーシェフの目線から、様々な技法や材料を用いてデザインや釉薬を考え、陶芸という域の境界線の模索。料理に対する情熱を持った彼の独特なデザインは、とあるミシェランシェフからも注目されている。

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ケイト・ストークス & ハスレット・グラウンド

ケイト・ストークス氏は、Coco Flipの創立者の一人として、今回のインタビューを快諾いただいた。Coco Flipは2010年に家具・照明専門のデザインスタジオとして開業。 オーストラリアはパース育ちのケイト氏。大学(Curtin University)で工業デザインを専攻したことをきっかけに、デザインの世界に飛び込んだ。大学4年次にミラノで開催されるサローネサテリテに自身がデザインした家具を出品経験を初め、その後の製作活動が評価され、2010年にオーストラリア政府から付与されるArtStartという助成金にて夫のハスレット・グラウンド氏とメルボルンで起業。

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ルイーズ・ゴーハム & エリオット・ゴーハム

ルイーズとエリオットは、オーストラリアはメルボルンにあるデザイン事務所 “Apparentt"率いる夫婦チームだ。 デザイナーというと、演劇とかコメディーとは無縁のようだが、彼らにはその言葉がぴったり。夫のエリオット氏はオーストラリア国立大学の芸術大学に通ったこともあり、デザインの知識に精通している。一方、妻のルイス氏は演劇の経験があり、今でもデザインの仕事の合間を縫っては演劇関係の活動をしているんだそう。常にインテリアやデザインに興味を持っていたルイス氏は、自然とエリオット氏とともにデザイン関係の仕事を始め、今日の“Apparentt"に携わるようになった。 彼らのデザインの基礎である製作意欲の源は、「たとえ万人受けしなくとも、シンプルでありながら美しく、長持ちする製品を作り上げること」。–このシンプルさ、美しさ、耐久性への貪欲さは、見てもらえば一目瞭然、目で肌で感じてもらえるだろう。

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