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ダイアモンドラボ

ライアン・フット

メルボルン、オーストラリア

ダイヤモンドラボシリーズ は、オーストラリアで豊かに育まれた食へのクリエイティビティと、鉱物資源に恵まれた大地を表している。テーブルの上にセンスと遊び心をもたらすダイヤの形だ。

ライアン・フット氏はメルボルンを拠点とする手作りの陶磁器やインテリア小物を扱うデザイン事務所、RL Foote Design Studioのデザイナーだ。 どの様な形、釉薬、仕上げの器が、食べ物を頂くという行為を単なる「食事」から「経験」へ昇華させるかーシェフの目線から、様々な技法や材料を用いてデザインや釉薬を考え、陶芸という域の境界線の模索。料理に対する情熱を持った彼の独特なデザインは、とあるミシェランシェフからも注目されている。

デザイナーについて詳しく知る 製品

活動エリア
メルボルン, オーストラリア

製品
磁器

生産場所
メルボルン, オーストラリア

食べ物 + アート

このシリーズはもともと、「ダイアモンドラボ」と題されたフードアートのイベントのために作られた。このイベントは、アートの個展、レストラン、ファッションイベントやパフォーマンスの一部として、現在も様々な形で展開している。14メートルのテーブル、レーザー加工で切り抜き模様が入ったパネル、ダイヤ形の椅子、食器から金型に至るまで、全てライアン氏によってデザインされている。 イベントに集まったゲストの間で食器やテーブルウェアが好評だったため、彼はダイアモンドシリーズを商品化することに決めたのだ。

インスピレーション

ライアン氏は幾何学模様のリサーチをしながらも、鉱物資源に恵まれたオーストラリアの大地から大きなインスピレーションを得た。オーストラリアの歴史についての本を読んでいるときに、このアイディアが浮かんだそうだ。 オーストラリアの豊富な鉱物資源はすでに世界的に知られているが、食文化についはまだそうとは言えないかもしれない。ライアン氏は「世界的に知られていない食文化の才能」であると信じている。

デザインプロセス

陶磁器の制作は全行程においてラボ内で行われ、ライアン氏はスケッチの段階から完成に至るまで全てを監督している。ある一つの過程といえど、それに数週間かかることだってあると彼は言う。またあるときは、製品デザインが完成しても、それを実現させるための加工法の見直しにほぼ一年を費やすこともあるそうだ。 形状が複雑な製品は、ガス窯で焼成する際に製品にヒビが入ってしまったり、変形してしまう恐れもある。彼は「創造的な解決法」と呼んでいる方法でこれらが起こるのを防いでいる。

最上級の素材

ダイアモンドシリーズは素焼きのままマットに仕上げているが、ライアン氏いわくこれはとても珍しい加工だそうだ。 さらに無釉のポーセリンは驚くほど汚れに強く、洗ったあとは赤いビーツのしみが残ることもないと彼は説明する。この加工に適した粘土を探すのはかなり大変だったが、デザインに対する細やかな配慮によって、高品質かつユニークなこの陶磁器を生み出すことができた。何世代にも渡って引き継がれるものになることを願っている。

なぜダイアモンドラボシリーズが愛されるのか

ダイヤモンドラボシリーズは、ダイニングテーブルの上でも、はたまたディスプレイとしても注目を浴びる製品だろう。ライアン氏の細やかなクラフトマンシップで作られた複雑な形状がその証拠だ。ファインポーセリンは無釉であるにもかかわらずシミに強い。1400℃で数時間焼成すると表面から液体が浸透しなくなり、シミに対してもガラスのような耐久性となるのだ。

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